綺麗な素人娘をGETしたい！

最近のAV業界では長身のスレンダー美人さんが結構多い。「水沢のの」も、その一人だ。長身の女性だけでも数が少ないのに、その上スレンダーで美人となると、つまりモデルクラスということだ。彼女も元モデル出身らしい。普通にリアルでこういう女性を見かけたならば、誰もが振り返り視線を向けるに違いない。そんな彼女が通勤のOLとして痴漢バスに登場する。こいつは期待は高い！

見てみると、作品として全体の作りが違うことに気付いた。昔のこのシリーズの展開とは全然違うのだ。さすがに時代が変わってトレンドが変わったかと思ったが、よくメーカー名を見てみるとマキシングだった。色んなメーカー各社も、この痴漢バスシリーズに参入しているんだな。ということで、マキシング版痴漢バスなのだ。登場する女優は、むろん水沢のの一人である。全部で5チャプターあるのだが、女優の行動範囲は０で、冒頭にバス停から通勤バスに乗り込んだ後、一度もバスを降りることもなく、5つの衣装にチェンジして各章が始まる。まさに無駄なストーリー部分を省いた究極といってもいいだろう。しかしこの場合、背景が希薄な分だけ思い込みが少なく、作品にのめり込めないという欠点があるのだが、よく考えたらバス痴漢だ。痴漢に人物のつながりという背景など最初からあろうはずもない。

ある意味これで良かったのだ。俺は20年もAVを見てきて、痴漢ものは好きだったのに、いままでこの事に気づいていなかった。痴漢作品で大事なのは、ストーリーより、むしろ背景だろう。リアルなバス風景。他の乗客とかだね。そういえばDANDYの通学バスもそういう作りだった。ストーリーはいらない。必要なのはリアルな背景のみ。うむ、改めて気づかされてしまう。AVも奥が深いものだ。



8頭身モデルバス痴漢レイプ 水沢のの

● 女優名：水沢のの
● 身長：165cm B86 W60 H83
● メーカー：マキシング
● 収録時間：120分

●掲載コメント

素敵な美脚娘がミニスカ素足でバスに乗ったら、それは襲ってくれって言ってるようなものでしょ、真っ裸にしてみんなで囲んでハメて顔にぶっかけまでしちゃったのはヤリ過ぎだけど…。でも彼女もその後にはバス内ぶっかけ乱交を楽しんでいる様子で・・・。

全部バス内での撮影のみで、日常シーンや職場のＯＬ姿などの描写は無い。バス痴漢のみにこだわった作品だ。女優の水沢ののは長身8頭身のナイススタイル、長い髪と美脚、まさにモデルのような見栄えある女性だ。

薄黄色い衣服に白のミニスカの素敵なお姉さん。ここでの痴漢行為は素股コキ。


会社事務員風な地味な衣服の水沢のの。


拘束プレイは現実的ではないがハメどりまで、最後は尻射。


さらに地味に人妻風な水沢のの、強引に口に突き込まれフェラ。


女子大生風な軽快なパーカーが可愛らしい、見栄えも抜群だ！


色気が匂い立っていやらしい。素晴らしいバック突きシーン！

最後はお姉さん風なパンスト衣装。痴漢シーンはなく、最初から乱交な展開。

青空ソフトのアダルト作品はマニア受けする良作が多く、実際に起こりうるシチュエーションで女性を襲っていく映像は男の邪まな心を興奮させる。密かに人気を得ているメーカーの一つだ。同メーカーを代表する人気シリーズに家庭教師レイフシリーズがあるが、ファン人気も高いようで3～4作と続編が発売されている。同シリーズ中で群を抜く人気なのが今日紹介するコイツだ。何せ登場する女優が「上原亜衣」「浜崎真緒」「大槻ひびき」の有名女優の3人を起用。最初から人気が高くて同然ともいえる。シリーズ初代の「綾瀬れん」の衝撃に興奮した自分は、迷わずこれを購入するに至ったわけだが・・・。

だめだね、コレ・・・。悪くも無いけど、問題ありだ。
まず大人気アイドル女優の「上原亜衣」、彼女目当てでDMMでもお気に入り数がグンと高い。しかし自分が思うに上原亜衣にレイフ物語は似合わないのだ。彼女のルックスは明るく可愛い。しかも肉食女子系だ。彼女にヤラれ役はイメージに合わない。上原亜衣は襲われ役になると極端に気弱な大人しい女となってしまう。普段は気が強そう、でもいざとなると本当は気が弱くてか弱い女・・・となる。確かにそのギャップにこそ興奮する場合が多い。しかし俺的に何となく彼女のそんな姿は見たくない。アイドル上原亜衣が情けない顔をしていると、本当に罪悪感を感じてしまう。とても興奮できないのだ。
もし上原亜衣を初見のAVマニアであれば、俺とは違った印象を受けるかもしれない。すでにアイドルとして形作られた上原亜衣にはこの役は似合わないのだ。

逆に2人目の「浜崎真緒」ほのうが、自分が知らない女優である分だけ本当に素人っぽくみえてリアルな印象がある。また足をバタつかせて抵抗する姿や、衣服が乱れた姿も男心を興奮させてくれる。「抜き場」となるのはこの2人目の女性だろう。
3人目の「大槻ひびき」など論外だ。大御所なAVのお姉さん大女優だ。彼女を襲っても、それはアリ！全然悪いことしている気にもならない。いつも通り生徒をエッチしている。そんな家庭教師でしかない。あんなの襲われたうちにはいらない・・・（謎

そんなわけで良く出来たシチュエーションだとは思うが、有名人気女優の起用がアダになった気がしてならない。そもそも同メーカーは有名女優を使いながらも名前は伏せて素人作品として発売していた。だからこそ良かったのだろう。しかし売り上げを気にするなら本作のように女優名でファンを呼び込む方が賢明だ。内容を重視するか、売り上げ重視か、なかなか難しい所なんだろう。



現役女子大生の家庭教師を親がいない時に自宅で中出しレイフ盗撮

● 女優名：上原亜衣、浜崎真緒、大槻ひびき
● メーカー：青空ソフト
● 収録時間：117分

●掲載コメント

受験を控えた男子校生が溜まった欲望を抑えきれず家庭教師である現役女子大生に襲い掛かる。教え子の部屋で逃げ場もなく、大きな肉棒を強引に女子大生の豊満な肉体に何度も刺し尽くす。必死の抵抗も虚しく犯された女子大生の一部始終。

1人目の上原亜衣、ルックス、白い清楚な衣装は抜群に可愛らしい。

そして色っぽい憧れの女子大生お姉さんに年下の教え子が襲い掛かる。

肉食系女子の上原亜衣だが、ヤラレルときは気弱な表情を見せる。


パンツを外され若い男の肉棒で貫かれてしまう。

2人目はお色気ムンムンな浜崎真緒。

ピンクの衣装がとても上品で育ちの良いお嬢様っぽい。そして胸元が気になりますね。

襲われるシーンは抜群に良い。上から覆いかぶさって押し込める。女を犯した興奮がぎっしり詰まっている。これぞレイフというものだ。

乱れた衣服がさらに視聴者に興奮を与える。

3人目は大槻ひびき。家庭教師のお姉さんとして何度もAVを見てきた（笑

家庭教師の大槻ひびきが教え子の男とエッチするのは当たり前な教育の一環。

いつものことだから・・・（謎

杏樹紗奈というAV女優がいる。アタッカーズなどのドラマレイプシリーズに登場している。この女優さん、かなり自分の好みのルックスだったので、よく調べてみたら元は「くるみひな」というJK制服が似合うアイドル系の人気女優さんだった。名義を代えて登場していたわけだが、それが本人とは調べるまで気が付かなかった。どっちにしろ自分は彼女がすごく好みだという事が確認できた。

ところで本作品、というか杏樹紗奈 （くるみひな）は、このドラマシリーズに出演して以降、すこぶる評判が悪い。DMMのユーザーレビューを見ると酷評されていることが多数だ。理由は「演技がダメ、マグロ…」とにかく彼女の演技がダメすぎるらしい、特にカラミ中・・・。まあ自分もそう思う、確かにカラミではマグロ、というか死んだフリでもしているかのように、ぴくりとも動かずじっとしている（汗
いやあ、実はデビューしたての女子校生作品の頃から彼女の演技はこんな感じだったんだ。あの頃は、激カワな美人女優が脱いだということだけで男どもを興奮させ、その内容自体については、とやかく言われることも少なかった。しかし歳を重ねた今では、その美貌だけでは視聴者は満足しないらしい。

でもこれさ、彼女を擁護すると、おそらく「マグロ」状態で大人しいというのが、この杏樹紗奈という女性の本来のエッチの姿なんじゃないかな。これが彼女にとって恋人とエッチする普通の姿なんだと思う。とはいえ、AVに出演している以上は、ワザと感じているフリして喘ぎ声を上げたりしないと視聴者は満足しないのだろう。もはや美貌だけでは済まされない、見る者を納得させる女優としての資質が求められている高次元な世界へと突入しつつある昨今のアダルト業界だ。



お父さんを守りたくて…私、少女凌辱愛玩具になります。

● 女優名：杏樹紗奈(くるみひな)
● 身長：150cm B86 W56 H83
● メーカー：アタッカーズ
● 収録時間：100分

●掲載コメント

会社の倒産が原因で両親が離婚してしまった紗奈。父親の寂しげな背中を見た紗奈は放っておく事ができず、父親と一緒に叔父のもとでお世話になる事に。しばらくたったある日の事、紗奈に欲情した叔父が強引に関係を迫ってきて…。

叔父に言い寄られる杏樹紗奈、断りきれず嫌々ながらも身体を許してしまうことになる。


嫌々仕方なくだから、無関心、無表情で淡々とエッチが進められる。


普段から寂しそうな表情をしているのが杏樹紗奈。

また別の日、叔父に押し倒されてしまう。ここでは必死の抵抗を試みる。

しかし男には力では敵わないと知るや、突然死んだふりを始めた杏樹紗奈。

おっぱいに吸い付かれてもピクリともしないマグロ状態…（汗



ルックスは美形で、おっぱいは大きくむっちりしたボディーでいやらしい。

最後は中出しでフィニッシュされてしまう。